雑誌「和樂」のweb版「和樂web」にて神棚「GIRIDO（ギリド）」をご紹介いただきました。

https://intojapanwaraku.com/?p=172041&preview=1&_ppp=570e40dc92

神棚「GIRIDO」の出来上がった経緯から神棚の歴史や神社本殿の御扉の開閉時の音のことまで詳しくご紹介くださいました。

「GIRIDO」の製作元の唐箕屋本店さんのインタビューもあり、神社の貴重な画像や動画も掲載されています。

神棚「GIRIDO」は現代の住宅事情や生活様式に合うスタイリッシュさも大切にしつつ、神社の鳥居のような神聖さも感じることのできる神棚です。

お住まいに合わせて選んでいただけるよう2種類タイプを用意いたしました。

（左）神棚「GIRIDO」壁掛け　https://girido.shop/items/5db3d66e5b61b4683476234e

軽量で、裏側に取り付け用のキーホールと磁石があるため、画鋲ふたつ、もしくはネジ一本で容易に取り付けることが可能です。

（右）神棚「GIRIDO」置き型　https://girido.shop/items/5db3e524220e75505bbc12d8

職人用語の「ギリド」と呼ばれる技法を神棚に再現しました。扉を開けるとギリ戸特有の「ギギギィ」という神社の御扉と同じ大きな音がします。

woodpeckerが企画・販売元となり、手工業デザイナー大治将典さんによるデザインをもとに、宮大工唐箕屋本店さんと共に、正しい知識と作法に則って製造しました。

想いが詰まった神棚「GIRIDO」をこうしてご紹介いただいて光栄です。

ぜひご覧ください。

ライターの藤田　優さん、ご紹介ありがとうございました。

扉を開けるギリギリ音が神々しい！岐阜の宮大工がつくる現代の神棚「GIRIDO」

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