2024.02.29
[ 商品紹介 ]
アウトドアでは「カッティングボード」がオススメ
キャンプなどアウトドアでタフに使うには、柔らかな白木(無塗装)の「まな板」より、オイル仕上げの頑丈な「カッティングボード」がオススメです。
アウトドアでは使用後すぐに洗えなかったり、食材をのせてプレートの代わりに使用する事もしばしば。
白木(無塗装)のまな板だと食材の色やソースのシミがつきやすくなりますし、焚き火の近くやナイフでカットしたりと、ハードに使用することが多いため頑丈な「カッティングボード」をおすすめします。
カッティングボードに使用している「山桜」は堅くて頑丈な木材で、ブレッドナイフなどのギザギザした刃にも対応しています。
「山桜のカッティングボード」 左から 小、角、ロング、丸
https://store.hello-woodpecker.com/?mode=cate&csid=0&cbid=1458835
国産の「山桜」の一枚板を使用し、シミや汚れをつきにくくするため、天然オイルを塗りこんで仕上げています。
洗ってパサついてきた場合は、ご自身でも市販の植物油やコンディショナーを塗っていただくとしっとりとした手触りが戻ると共に油ジミをつきにくくします。
時の流れとともに表情を変え、ナイフの跡も味わい深く感じられる一枚に育っていきます。
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