2020.01.31
[ 納品事例 ]
庖丁コーディネーター:廣瀬 康二さんのお店「食道具 竹上」に行ってまいりました
昨日は京都へ。
庖丁コーディネーター「食道具 竹上」の廣瀬 康二さんよりお話をいただき、板前さん用のまな板を納めてまいりました。
寸法は1200×450×110ミリで今までで一番大きなまな板でした。
無事に板場(厨房)にぴったりと収まってほっとしました。
その後は昨年、廣瀬さんが京都市内にオープンされたお店「食道具 竹上」に伺いました。
無垢の木を使用した心地よい空間にこだわりの包丁がずらりと並んでいます。
店内には工房もあって、実際に職人さんが作業をされている様子を見学することができます。
庖丁の他にも、砥石やおススメの料理道具、作家さんの器なども販売されています。
「いちょうの木のまな板」もおすすめしていただいております。
人と人を「道具」と「料理」でつなぐ場として工房に併設された厨房「食の間」では、庖丁の研ぎ方講習や料理人の方をおよびされ様々なイベントを開催されております。
廣瀬 康二さん、今回もありがとうございました!
京都「食道具 竹上」
〒600-8386
京都府京都市下京区黒門通高辻下ル杉蛭子町238-2
廣瀬さんとの出会いは昨年4月に名古屋料理教室「CHIE'S KITCHEN」さんで開催された「庖丁講座」でした。
https://www.hello-woodpecker.com/news/detail_380.html
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