2019.02.01
[ メディア掲載情報 ]
ラグジュアリーマガジン「Precious.jp(プレシャス)」にて取材をしていただきました
ラグジュアリーマガジン「Precious(プレシャス)」のWEBサイト「Precious.jp」にて「まな板」と「カッティングボード」の違いを取材していただきました。https://precious.jp/articles/-/9737
普段お客様とお話しをしていると「まな板」と「カッティングボード」この二つは一体何が違うのか?とご質問いただくことがあります。
woodpeckerでは「まな板」には「いちょう」を、カッティングボードには「山桜」を用いて製作しています。
いちょうの木のまな板:毎日の料理には「包丁」の刃に優しいやわらかな「いちょうの木のまな板」がおすすめ。
「まな板」用に選んだ素材「いちょう」は適度にやわらかいため、「包丁」の刃を痛めません。
弾力性があるため、手に優しく表面が凹みづらいという特徴があります。
山桜のカッティングボード:ギザギザ刃の「ナイフ」を使ってカットする時には堅くて頑丈な「山桜のカッティングボード」がおすすめ。
「いちょう」に比べ「山桜」は硬い樹種のため、包丁の刃を痛めてしまいます。
硬くて丈夫な「山桜」はパンやチーズなどをカットとする「ブレッドナイフ」に適しています。
まな板、カッティングボードの違いや選び方、お手入れ方法なども、お話しさせていただきました。
下記ページにてご覧いただけます。
たくさんの方に読んでいただけましたら幸いです。
Precious.jp(小学館)
https://precious.jp/articles/-/9737
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