日本全国のモノづくりを「体感するコト」を集めた新しいセレクトショップにっぽん てならい堂様のワークショップにて講師をさせていただきます。

今回は「まな板とカッティングボードを二人で仕上げるワークショップ」と題し、大切な方とお二人で参加していただき「一生使いたい道具」を作るワークショップが開催されます。

やわらかく弾力性があり、包丁の刃にやさしい「いちょうの木のまな板」と、パンをカットしたり、トレーとしてもお使いいただける硬くて丈夫な「山桜のカッティングボード」。

今回は、ふたつのアイテムをご自身の手で仕上げ、道具の意味やお手入れ方法とともにお持ち帰りいただく企画です。

手触りや使用感の違いをお伝えしながら、木の適材適所、木の道具の日々のお手入れ方法なども合わせてお伝えします。

焼きペンで名前やポイントを入れることもできます。

■まな板にはコンパクトでキッチンでも使いやすく、少人数の家族なら十分な大きさの中サイズをご用意します。

【いちょうの木のまな板】約375×185×25mm　いちょう(国産) / 無塗装(白木)

■カッティングボードやプレートとして、インテリア感覚で使えるように小サイズをご用意します。

【山桜のカッティングボード】約345×130×23mm　山桜(国産) / オイル仕上　

「まな板とカッティングボードを二人で仕上げるワークショップ」

■開催：12月23日（土・祝）

第1部　10：00～　約2時間

第2部　13：00～　約2時間

■会場:

にっぽん てならい堂（東京 神楽坂）

詳細はお申込み後にお知らせします。

■詳細、申し込みはこちらから　

皆さま、この機会にぜひご参加ください！